こだわり貫いた食材
岐阜県下呂市で有名な馬瀬川のアユ、飛騨牛はもちろん、山菜、きのこ等、大将自らセリに朝早くから参加し、お客様のために新鮮な食材の仕入れをします。
毎日同じ料理をださず、その日に一番状態の良い食材をお客様に提供致します。
また、四季折々の創作料理を日々考案し続けており、春はマスやイワナ、夏はアユ、秋は新鮮な採れたての野菜きのこ、冬はイノシシ鍋や牛もつ鍋といったように様々な食材を使い、お客様のコンディションにあった料理を提供致します。
前日に余ったものは翌日に持ち越さない、”その日の食材はその日のうちに” これが美酒人路まるゆうの1番のこだわりです。
飛騨牛
朴葉を使用し味噌で甘辛く味付け。毎朝、厳選された肉の中から大将自らは目利きをし、納得のいく食材を仕入れます。
飛騨の味覚を是非、ご賞味ください。
鮎塩焼き
日本一と言われる馬瀬川の鮎。また、お店の目の前を流れる益田川の新鮮な鮎を香りを楽しみながら召し上がってください。季節限定です。(6月~10月頃)
その他の時期にも、その時期に合った魚を提供させていただきます。
地酒白真弓
一言でいえば、”恵まれた気候風土と水、米が生むうまい酒”です。
日本は各地域で味や香りが異なります。それは、「米」「水」「気候」が全く違うからです。
雄大な北アルプスの伏流水、豊かな土壌が育む米、酒造りに適した寒冷な気候の中で造られる飛騨のお酒は、雑味が少なく味わい深い、それでいてキレがいいといわれています。